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100万円からの外国為替の増やし方(TOP)>おもしろ・役立ちサイトご紹介 その3

100万円からの外国為替の増やし方_おもしろ・役立ちサイトご紹介 その3

 おもしろ・役立ちサイトなどをご紹介

 ネットなどで見つけた政治や経済などのニュースや、おもしろ・お役立ちサイトなどを紹介してゆくッス。
 お金にまつわる事柄をさまざまな角度からながめ、お金に対する判断力を付けることを目標にしております。


最新はTOPページの下の方です。
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111〜116

「2千円札使えば3千円分OK」サミット地元で復権PR

 北海道洞爺湖サミットに向けて地域活性化のために、2千円札を利用しているそうです。「2千円札なら1枚で約3千円の買い物ができます」ということなので、だいぶお得ですね。
 二千円札は2000年に沖縄サミットを記念して発行されました。 「使いにくいと」人気がなく、日銀には80%以上が保管されているらしいです…。
 これ、お金の仕組みという観点からみて、大丈夫なのでしょうか? ちょっと心配。  利用者は千円分お得なようですが、3千円分まで買い物しなくちゃならないってことですよね。 お得要素を出してまとめ売りって感じでしょうか。 他の地域でも同じような動きがあるようですので、この効果で2千円札が普及したら面白いな。
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (08/04/17)



荻上式BLOG 「時計詐欺」に出会った。

 時計詐欺のお話です。 時計詐欺とは、知らない人が「高級腕時計が余ってしまって、持ち帰れない事情があるから、もらってくれ」と言って来て、「そのかわり飲み代をカンパしてくれ」とお金を要求して去ってゆきます。実はその時計は安物だった、というものです。 昔からあるらしく、騙される金額が高くないので、広くは知られていないようでした。
 とは言え、思い返してみると僕も同じような経験がありました。実家の北千住で赤い高級車に乗った男性に「20万円の時計だ」と声をかけられましたが、怪しかったので受け取りませんでした。 やはりうまい話にはウラがあるのですね。注意が必要です。
 ところで、リンク先の下方には“寿司詐欺”の体験談もありまして、これも僕は経験しました。 事務所に「お寿司の人数を間違えて受注してしまったから余った分を安く引き取ってくれ」と、飛び込みでやって来ました。 僕ら社員はどうしようか話し合っていたら、上司が気を利かせていつの間にか大枚はたいて「おごってやるよ!」と買い取っていました…。 中身は巻物寿司の端っこの詰め合わせみたいな貧相なものでした…。 静かなお昼ご飯でした…。 疑うことも必要ですね…。 (08/04/11)




大増税で生活がガーン!なことに。

 今年2007年6月から住民税があがりました。定率減税の廃止と地方への税源移譲によるものです。
 家庭への負担を“生活がガーン”っと銘打って解説した民主党制作のフラッシュです。 選挙前だからでしょうか、頑張って作ってます。
 ご主人に手渡された給与明細を見た奥様が、減っている明細を見てガーンッ! いったいどういうこっちゃ!? っていうマンガです(解説つき)。  仕事から帰宅後のビールを没収されてしまうご主人の喪失感が、増税による悪影響とあいまって、読後の脱力感をさらに増している個人的印象…。

 サラリーマンは給与から天引きされて税金を支払っていますから(源泉徴収)、給与明細を見て初めて実感しますなぁ…。
 増税ばかりで、無駄に垂れ流される税金にハラを立てつつも、以前が優遇され過ぎていたのだとか、1000年前よりマシなんだろうなぁとか考え巡らす努力もしてみます。 しかし増税されて年金もあてにならないとあっては、やはり納得いきませんよねぇ。
 自分で増やさなきゃいかんなぁ、と改めて思いました。  (07/06/22)
(このサイトを見るには、 Flash Playerが必要となります。お持ちでない方は、 こちらからダウンロードしてください。※PCの環境によっては閲覧できない場合もございます。あらかじめご了承ください)




2000円札、小学校教材から消えた 流通量少なくなじみがない

 小学校低学年向けの算数教材から二千円札がなくなったそうです。お金の計算をする教材です。 理由は実生活で二千円札を見かけなくなったからだそうな。 2004年頃には5億枚ほどが流通していたそうですが、近年は1億5千枚ほどしか流通していないようです。

 二千円札は2000年に沖縄サミットを記念して当時の小渕首相の提案で発行されました。 首里城が図案化されているから、沖縄の方には思い入れがあると思います。 裏面には源氏物語が描かれています。

 一般的に、記念紙幣の印象が強いらしく、現在はすでに流通していないと思われがちらしいです。 実際、日銀に7億枚ほど全体の80%以上が保管されているらしいです。
 二千円札はこのまま忘れ去られてしまうのでしょうか。 コンビニATMでは金額に対して紙幣を収納しやすいために二千円札を使用している所もあるらしいので、二千円が出やすいらしいです。
 二千円札普及のために、さっそく銀行へ行って二千円札を両替してきました。二千円札20枚で4万円分です。 銀行での両替に住所氏名を記入する必要も少々わずらわしいです。 おまけにピン札は置いていないって言われちゃいました。(くたくた紙幣でもいいけどね) お金を大事にして可愛がって、お金に愛されるようになりたいと思います!
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/05/28)




タコ箱漁オーナー2007

 タコ箱漁のオーナーを1口5,000円で募集していたみたいです。 50口の募集でしたが、たくさんの応募があったので、100口に増やしたそうです。 応募数は12,000件以上あったみたいです。 捕獲できる率は5〜20%ほどで、6月から漁を開始し7月末まで5回引き上げるらしいです。 捕れたタコはもらえるようです。 北海道庁の留萌(るもい)支庁水産課が、水産資源のPRとして企画したらしいです。

 競走馬の一口馬主や和牛オーナーなどのファンドは聞きますが、タコ漁が注目されているのですね、ユニークです。
 1口5,000円は敷居が低いですが、捕れても1匹5,000円、2匹で2,500円ならちょっとお高いかなーと打算してしまいました。 こういった企画は地域や産業の応援にもなると思うので、今後も増えてゆきそうですね。 お金を通して身近に感じる事ができるという点は興味深いです。  (07/05/28)



Coin Game

 コインゲームです。 キャラクターを左右に動かして、上から落ちてくるコインをゲットしてゆくシンプルで古風なゲームです。 おもりを取るとゲームオーバーになってしまうので、注意してください。 コイン一枚が一円です。ジャンジャン取っていってハイスコアを目指してください! 息抜きにドウゾ!

 このゲームで投資指針を考えることができると思いました。  おもりに当たりそうになることは、リスクを負ってゆくことに相当すると思います。 上手にリスクを回避してゆけば、たくさんのお金を手に入れることができます。  また、時間制限がないので、大量に落ちてくるコインは少しずつ確実にとってゆくことも可能です。  逆に短い時間でたくさんのお金を手に入れるには、リスク覚悟ですばやく動く必要があります。 
 たくさんコインがあるところを狙いますか? それともあまり移動せずに取りやすいコインだけ取ってゆきますか? おもり(リスク)を避けることを優先して動く方法もあります。  なかなか興味深いのですが、ゲームなのでだんだん早くなってきてすぐにゲームオーバーしてしまいましたッ。 説得力がありませんでしたね。申し訳ないです…。180点付近で断念です…。  (07/05/20)

 

101〜110

1セント硬貨:受け取り拒否禁ずる州法案、提出へ 米NY

 細かい小銭を混ぜて支払いしたら受け取り拒否されたので、法律を作ろう、というニュースです。
 アメリカニューヨーク市で、黒人のジョーンズさんが支払った硬貨にペニー10枚が含まれていたので、受け取り拒否されて、買い物が出来なかったらしいです。ペニーとは1セント硬貨のことです。 そこで1セント硬貨の受け取り拒否を禁止する法案が作成されるらしいです。 背景には差別があるようです。

 1セント硬貨は日本だと1円玉の印象でしょうか。 アメリカでは1セント硬貨は使い勝手が悪いのであまり好まれないみたいですね。 すぐに法律を作るところがアメリカらしいです。
 日本のお店ならお釣りで使う必要があるので、小銭での支払いは受け入れてくれそうな気がしますね。
 日本の法律だと同一の硬貨は20枚までは受け取り義務があり、21枚以上は受け取り拒否する権利があるそうです。 紙幣にはこういった決まりはないようです。
 1円だってお金、ありがたく思って大事にしたいと思いました。
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/05/20)



日本版ポリティカルコンパスについて

 自分の政治思想がどのようなものかを、タテ軸とヨコ軸の座標に表したものが、ポリティカルコンパスです。 その日本版です。「日本版ポリティカルコンパス(ドラフト3)」。  くりらじの番組内で紹介されていましたので、シェアしたいと思います。

 50問ほどの設問に解答すると診断されます。
 縦の“政治軸”は、上方向に「保守」・下方向に「自由」。
 横の“経済軸”は、左方向に「福祉国家」・右方向に「自由主義」で表されています。

 さっそくやってみました。 中央付近の保守系右派と診断されました。 ふむう…。なかなか興味深いですね。
 こういった診断を手軽に試すことができるのは非常にありがたいものです。
 判断の難しい質問もあります。 また、捉え方によっては意図とは逆の答えになってしまう恐れのある設問もあります。 どんどん改良されているようなので、この後が楽しみです。
 ご自分の思想を考えたり思い返してみるきっかけにされてはいかがでしょうか。  (07/05/12)



定期預金の自動継続「時効」認めず 最高裁「解約申し出後起算」

 銀行の自動継続型定期預金の払い戻しの権利が時効でいつ消滅するかが争われた訴訟のニュースです。
 自動継続定期預金の時効がどの時点かということが、争点みたいです。  預金の受け取り権利が、解約を申し出た後の満期から10年後に消滅するという主張と、最初の満期から10年後に消滅するという主張です。  どうやら判決では、預金者が放置していても、解約を申し出た後の満期から10年以内に受け取れば、受け取り権利は消滅しないようです。
 ほったらかしていて、気付かぬうちにたくさん利子が付いていたら思わぬ喜びですが、払い戻しできなかったら残念ですよね。 今回の判決で、少し安心しました。

 どうやら、利用していない銀行口座は、銀行の収入源にもなっているらしいですよ。 利用していなければ時効が成立して銀行のものになってしまうらしいです。  詳しくは「F P 総研 | 知っておきたい資産運用_忘れられた口座、塵も積もって1兆円」を参照ください。 

 10年以上ほったらかしにしている口座があったら見直してみる必要がありそうですね。 かく言う僕も休眠口座が4つもあります。経営統合して同じ銀行になってしまった口座もあります…。 早急に解約せねば…。 
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/05/06)



名探偵コナン、外務省PR冊子に登場

 マンガを通して外務省を紹介するパンフレットが作製されたそうです。 こども達に人気のマンガ『名探偵コナン』の面々が外務省を見学に行き、その仕事内容を理解してゆくという内容です。 麻生太郎外務大臣が働きかけたようです。 麻生外相はマンガ好きとして有名ですね。 このマンガが好きだったのでしょうか。
 …さてしかし、B5版16ページ・5,000部で、制作費500万円らしいですので、1部あたり1,000円!? 印刷代に100万はかからないし、原稿料を考えに入れてもずいぶんとお金をかけた印象です…。
 コナンくんは、鳥取に銅像が立っているほどの人気ぶりですし、小中学生が気軽に読めるので、PRには調度いいのでしょうね。 外務省のサイトでも閲覧できるようですよ→「名探偵コナン−外務省を探る−」。
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/05/04)



テレビ番組収録中に2,500年前の古い鏡が落っこっちゃいました。

 イギリスアナノバからの記事です。 中国で50万ポンドの価値もする2,500年前の鏡が粉々に割れちゃったそうです。 50万ポンドは現在のレート(1ポンド=237円)で換算して、およそ1億1800万円! 歴史的にも相当価値があったのではないでしょうか。 どんな鏡だったのでしょう。
 中国は、富める者は先に豊かになりなさいという政策のもと、貧富の格差がどんどん大きくなっている国です。 骨董品は投資対象になっているようです。  日本もバブルの頃は芸術品を買いあさっていましたね。
 骨董品を扱うテレビ番組では、落としはしないかとちょっとハラハラしますが、ホントに落としちゃったんですね。 1億円の骨董品を破壊してしまって、アシスタントのお姉さんはどんな処罰を受けたのでしょうか、心配です。 ドッキリじゃなかったのね…。
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/04/22)



ノー選挙カー:「騒音、排ガス」一掃へ…推進ネット設立

 4月22日には選挙がありますね、統一地方選挙の後半戦です。 
 選挙カーを使わずに有権者へアピールする目的で、候補者が「NO!選挙カー推進ネットワーク」を設立したらしいです。 目的は3つあり、“車にスピーカーを設置しない”、“車中から音声を発しない”、“選挙カーに支払われる公費負担を請求しない”ということです。
 選挙カーからのスピーカーによる候補者名の連呼には、多くの人が辟易しているようです。 検索したら多量だったので割愛…。 「スピーカーから大きな音を出して、本当に国民の事を考えているのかどうか疑問だ」という意見や、名古屋では街頭演説に「うるさい」と頭突きした事件があるらしいです。
 スピーカーで名前を連呼する候補者は、自分がどれほど嫌がられているか知らないのでしょうかね。 票を入れたいとは思わせていない事に気付かないのでしょうか。可哀想な人達です…。  車での移動中は演説ができないらしく、名前を連呼するしかないらしいので、上記のような騒音を出さない候補者がどのくらい支持されてゆくのか興味深いです。
 『そろそろ静かに選挙 しようよ(選挙・騒音・名前の連呼)』は、選挙と騒音についてのブログです。 海外の選挙事情なども紹介されていて、なかなか興味深いですよ。 ご一読あれ。
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/04/21)



Yahoo!みんなの政治 - 統一地方選挙特集

 統一地方選挙が始まりましたね。 4年に一度のイベントです。 また今年は12年に一度、参院選と重なる年でもあります。 街中では選挙カーが行き交っていたり、駅前では街頭演説が行われていたりしています。 4月8日には知事選や政令指定都市長選など、22日には区議選や市議選などが投開票されます。
 上記サイトでは、さまざまな情報があるようですよ。 どうやら当日、速報が確認できるようですね。楽しみです。
 『政治ポジションマップ』では自分の政治思想を客観的に確認することができ、なかなか面白いですよ。 16問ほどの質問に解答すると、「リベラル・保守」、「小さな政府・大きな政府」という4つの機軸で、政治的、経済的な考え方が表示されます。
 『読むと投票に行きたくなるマンガ』では、『週刊コミックバンチ』に連載している『(当)タネダミキオでございます。』の特別編を読むことができます。 このマンガの本編は、フリーターの主人公が地方議会選挙へ出馬を志し、奮闘する様を描いています。 毎週おもしろいのでオススメです。 どうやらこちらから本編の最初の方が読めるようです。

 『ザ・選挙 -JANJAN全国政治家データベース-』でも選挙の詳細が確認できて便利ですよ。
 日本地図から自分の地区をクリックすると、開催中の選挙が確認できます。  該当する選挙名のページから、自分の選挙区でどんな人が立候補しているのか確認できます。 投票したい人をじっくり吟味してみるのもいいですね。 前回の投票率も掲載されていますよ。

 街頭演説は午前8時から午後8時までと決められているようですが、朝や夜の静かな時にけたたましく名前を連呼するだけだったりする時もあって、ちょっと抵抗を感じる時もあります。 無党派には名前すら覚えてもらえないという理由らしいので、上記サイトでチェックして、十分吟味してみようと思います。

 どうやら“統一”と銘打っても、統一率は年々下がってきて30%ほどしかないようですね。
 4月は何かと忙しい時期でもあるので、投票率をあげるにはもう少し落ち着いた時期にしてもらうといいのですが。
 また、一人一票が原則ですが、1回に2人の票を入れられたり、1人だけ投票したくない人があったりしてもいいのではないかと、ちょっと思います。 立候補者の顔を見比べると悩みます。
 投票所への先着一名様には、投票箱の中を覗いて確認できる権利があるそうなので、朝一番で駆けつけてみてはいかがでしょうか。 選挙結果が楽しみですね。    (07/04/07)




ニュース時事能力検定試験 N検

 どのくらい時事ネタを理解しているかどうかをテストすることができるようです。ニュース時事能力検定試験、通称“N検”です。 日本ニュース時事能力検定協会が主催しています。
 このニュース検定では、時事問題の理解度を1級から5級まで分けて受けられるようです。 政治、経済、国際問題、社会環境、文化・スポーツと幅広い分野から出題され、受験や就職活動での一般常識対策などでも利用されているようです。 
 情報過多の昨今、日々あふれ出るニュースに対し取捨選択して吟味したり、真意を読み解く能力が必要になってきますよね。 検定を通してそういった能力を養うきっかけになりそうです。
 さっそく、模擬試験に挑戦してみました。毎月5問ずつ出題されるようです。5問中4問正解でした。80点でなんとか及第点でしょうか。 ふむう、なかなか難しいなあ。チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 第1回試験は2007年9月2日、第2回は2007年12月2日です。まだまだ期間はあるので、幅広くじっくり勉強して検定に挑戦してみるのもおもしろいかも知れませんね。期待。  (07/03/21)




地域所得格差、3年連続で拡大 東京と沖縄で257万円

 都道府県別の地域格差が広がる一方らしいです。 一人あたりの県民所得で高いのは東京で、一番低いのは沖縄だそうです。その差は257万円。かなり差がありますね。
 企業の工場などを誘致した県は上昇し、公共投資などを削減した地域は、下がったらしいです。
 東京は経済活動が活発だし、物価も地域差があることも考えると、どのくらいの消費率かも気になるところです。  東京に比べ沖縄の方がのんびり暮らしている印象です。
 果たして、企業誘致や公共事業を促進して経済を活性化することが幸せにつながるのか、ちょっと疑問も残ります。 地域間格差だけじゃなく、さまざまな角度から物事をながめられる視点が大事なのかなぁ、とのんびりと考えております。
 沖縄県はベンチャービジネスを後押ししているようですよ。沖縄県産業振興公社は沖縄での起業をサポートしているようです。 土地や人権費が安く、経済特区もあるそうです。 県民所得が低いからといって嘆かず、現地でビジネスを起こしてやろうという気概に好感がもてます。
 企業誘致や公共事業をせっせとやらずに、沖縄がベンチャービジネスで活性化したらおもしろそうですね! 将来に期待。
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/03/17)



インドネシア第1王女、たこ焼き店開く

 インドネシアの王女がたこ焼き屋をオープンしたらいしです。 古都ジョクジャカルタでグスティー・パンバユン第1王女が誘致した「TAKOYAKI店」。日本コナモン協会の協力で実現したらしいです。日本の庶民の味に惚れ込んだとのことですよ。
 日本の食べ物を気に入っていただけるのは嬉しいことですね。
 気になるお値段は4個で、1万千ルピア(約140円ほど)で、平均月収の1%ほどもするらしいです。 日本での月収が20万円だと仮定しても、1%は2,000円。 1個500円、うむ…かなりお高いですね。 
 タコ以外に、チーズやバナナなどを入れて工夫しているらしいです。 カリフォルニア巻きみたくなるとおもしろそうですね。
 ジョクジャカルタは2006年5月のジャワ島中部地震で震源に近かった場所で、たくさんの被害があった場所です。行政区域内には世界遺産のボロブドゥール寺院遺跡があります。
 店舗を増やせれば、失業者の雇用促進につながるとも考えているようです。 もっと値段が安くなってどんどん普及するといいですね。
 リンク切れの時はコチラをご覧下さい。  (07/02/18)

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